その腰痛・・・憂鬱ですよね。

腰痛の原因は、運動不足や姿勢の問題、年を取ってきたから、なんていうこともあります。

「病院に行くほどじゃないかも・・・」とドラッグストアで湿布薬を探した時に、種類が多くて迷ってしまったことはありませんか?

腰痛でおすすめの湿布薬についてご紹介します。

 

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腰痛と湿布薬の種類

腰痛

 

湿布といっても色々あるので、選ぶ際は自分の腰痛に適したものを選ぶことが大切。

間違ったものを選んでしまうと、いつまでも治らなかったり、逆に悪化させてしまうこともあるので注意しましょう。

腰痛の種類

腰痛には「急性」と「慢性」の2種類があります。

まずはどちらに当てはまるのか、特定することから始めましょう。

急性腰痛

急性腰痛とは、いわゆるぎっくり腰のこと。

起き上がったタイミングや、重いものを持ったタイミングで鋭い痛みが走ります。

急性腰痛が起こって数日は炎症を抑える必要があるため、「冷湿布」を使用するようにしましょう。

 

慢性腰痛

対して慢性腰痛はデスクワークや長時間の運転など、日常の姿勢が原因となることが多いのが特徴。

痛みは鈍く、突っ張るような感じがします。

慢性腰痛は筋肉がこわばり、血流が悪くなっていることが考えられるので、「温湿布」の使用が効果的です。

 

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冷湿布と温湿布

ヒヤッとした冷感のある冷湿布と、ジンワリと温めてくれる温湿布。

腰痛の種類によって正しいほうを選ばないと、痛みを悪化させてしまうこともあるため注意が必要です。

温湿布

温湿布は、貼ったところがジンワリと温かくなることが特徴で、含まれるのはトウガラシの辛み成分として有名なカプサイシン。

湿布自体の温度が高くなるというものもありますが、患部を温めることで血流を改善して痛みを和らげます。

慢性腰痛のほかに、神経痛や肩こりにも効果があります。

 

冷湿布

冷湿布は貼った瞬間のヒンヤリ感が特徴で、メントールやハッカ油などスッとした冷感を出す成分が含まれているためです。

炎症を鎮めて、腫れや痛みを緩和する効果があるので、ぎっくり腰などの急性腰痛のほかに、捻挫や打撲などにも使用します。

ただし冷湿布を使うのは熱を持っている初期の段階で、熱が取れたら温湿布に切り替えることも多いです。

 

パップ剤とプラスター剤

 

さらに、湿布薬には大きく分けて2つの剤形があります。

その特徴について見ていきましょう。

パップ剤

ハップ剤と呼ばれることもあります。

市販薬で見かけることが多く、薬剤の部分に水分を含んでいるため、肌に低刺激で副作用も少ないことが特徴です。

少し厚みがあるのに加え、粘着力が弱いため、テープなどで固定する必要が出てきます。

 

プラスター剤

モーラステープやロキソニンテープなど、病院で処方されることの多い湿布薬がこれです。

パップ剤に比べて密着性が高く、効率的に薬が吸収されるため効き目を実感する方が多いのが特徴。

薄くて粘着力が強いので、関節部分などの剥がれやすい箇所にもしっかり貼れます。

 

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市販のおすすめ湿布薬

ボルタレンEXテープ

市販されている消炎鎮痛成分の中で強力な「ジクロフェナク ナトリウム」を使っています。

痛みの元がある皮膚の奥まで素早く浸透させるよう設計され、つらい慢性的な痛みにたいして効果があります。

1日1回貼れば効果が24時間持続するので入浴後や就寝前、外出前に貼るのがおすすめです。

ただし光線過敏症のおそれがあるため、外出の際には必ず衣服などで覆ってください。

通常サイズのほかに、腰全体が痛いという人のために大判タイプもあります。

 

 

バンテリンコーワ クリーミィーゲルEX

消炎鎮痛成分の「インドメタシン」と、血行促進の「トコフェロール酢酸エステル」を配合しています。

こちらは患部に貼る湿布薬ではなく、直接塗るタイプのゲル剤。

ゲルとクリームの良い所取りをした商品で、ニオイも気になりません。

ゲル特有の浸透力とクリームの滑らかな塗り心地、塗った後にサラッとする使用感が特徴となります。

1日4回を限度として、痛い箇所に乗せるような感じで塗ります。

 

 

点温膏K

消炎鎮痛と血行促進成分の「サリチル酸メチル」と「トコフェロール酢酸エステル」、温感成分である「ノニル酸ワニリルアミド」を配合しています。

痛い箇所にピンポイントで貼るタイプの小型の湿布薬で、温感のあるプラスター剤となっています。

保護者の指導のもとなら、小児も使用可能となっています。

 

フェイタス

テレビのCMで耳にする機会も多い「フェイタス」や「サロンパス」は久光製薬の商品です。

フェイタス5.0は、消炎鎮痛成分の「フェルビナク」と、血行促進が望める「トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)」を配合。

ニオイがないので人に会う時も安心です。