細菌やウイルス、花粉といったものを水に変えてしまうタオルやマスクがあったら、すごいと思いませんか?

実はすでに商品化され始めているのですが、これらの商品に使われているのが「ハイドロ銀チタン」なのです。

DR.C医薬の独自技術であるハイドロ銀チタンテクノロジーは、未来にどんな影響を与えるのでしょうか!?

 

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ハイドロ銀チタンは未来の新技術!

DR.C医薬が開発

ハイドロ銀チタンは、世界で初めて現役の医師が作成した、全く新しい発想のたんぱく分解剤。

皮膚科、産婦人科、外科、緊急医療科、泌尿器科などの専門医20名が協力してハイドロ銀チタンを開発しました。

ハイドロ銀チタンテクノロジーを応用して、感染症やアレルギー疾患の治療薬の開発も行っているそうで、医療や介護の未来にも期待が持てますね。

花粉やウイルスが水になる!

ハイドロ銀チタンは細菌やウイルスだけではなく、花粉やダニまで分解して二酸化炭素と水に変えます。

あらゆる医療や介護の現場や日常生活に応用できるのです。

通常の光触媒を使った製品は光が必要ですが、ハイドロ銀チタンは光の届かない室内や地下、夜でも使うことが可能になりました。

 

今までの製品は、細菌やウイルスを分解する能力はあるものの、強力なので家やビルの外壁の塗装などに使われることが多いものでした。

花粉やウイルスを水に変える・・・なんて、ちょっとにわかには信じがたい話ですよね!

でも実際に10年もの歳月をかけて、夢のような物質が出来上がったのです。

 

  • 細菌やウイルス
  • 花粉
  • ハウスダスト
  • カビ
  • ダニ
  • ニオイ

 

これらの物質を全て、水に変えてしまうというのです。

 

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光触媒を進化させた3つの成分

 

ハイドロ銀チタンの元となっている技術が光触媒です。

触媒というのは、化学反応をする時に自分自身は変化せず、他の物質の反応を速める役割がある物質のこと。

光触媒は、光のエネルギーを使って反応速度を速めます。

ハイドロ銀チタンの正体は、「酸化チタン」「ハイドロキシアパタイト」「銀」の混合物質で、それぞれに役割があります。

酸化チタン

酸化チタンはセラミックの一種ですが、光触媒を代表する物質として、ハイドロ銀チタンにも使われています。

ファンデーションの主成分になっていることも多い物質なので、長期的に人体に使用しても安心です。

ハイドロキシアパタイト

ハイドロキシアパタイトはカルシウムの一種で、強い吸着力があり、細菌やウイルス、花粉などをしっかりキャッチしてくれます。

また分解が進みすぎないように、反応をコントロールする役割があります。

銀は、光エネルギーの代わりとして反応のスイッチとなり、分解を促進する役割があります。

光の代わりに銀を使って、光がないところでも分解を促進することに成功したのがハイドロ銀チタンです。

 

分解できる物質の種類は?

細菌とウイルス

 

物質にもよりますが2時間ほどで分解が始まり、およそ4時間で100万個のウイルスがほぼゼロになる結果が出ています。

ハイドロ銀チタンは即効性よりも“継続性”があり、普通の抗菌剤と違って、製品の寿命まで分解し続けるのが特徴。

だから、タオルは7日間洗わなくても大腸菌はほぼゼロ、2~3日に1回の洗濯で良いんですね。

試験では、工業洗濯を100回以上くり返しても、ほとんどの物質に対して99%以上の分解能力が持続したとのことです。

細菌

  • 黄色ブドウ球菌
  • 大腸菌
  • O-157
  • 緑膿菌
  • 肺炎かん菌
  • MRSA
  • 抗酸菌
  • 白癬菌
  • カンジタ菌

 

さまざまな細菌に対して分解能力があることがわかりますね。

風邪や食中毒などの原因菌のほか、水虫の白癬菌などにも作用します。

また、従来の抗生剤では効かなかった細菌に対しても期待されています。

ウイルス

  • インフルエンザウイルス

 

毎年冬になると流行するインフルエンザ対策としての活用も期待できます。

インフルエンザウイルスにも様々なタイプがありますが、タミフルが効かないタイプへの有効性も示唆されています。

アレルゲン

  • スギ花粉
  • ダニ

 

子供の頃からハイドロ銀チタンの製品を使うことで、将来的なアトピーやアレルギーなどにも期待されています。

ニオイのもと

  • 皮膚の常在菌と脂肪酸(汗などのニオイ)
  • モラクセラ菌(洗濯物の生乾き臭)

 

汗などのニオイは、皮膚の常在菌と脂肪酸が合わさることで発生しますが、ハイドロ銀チタンはその両方を分解する力を持っています。

 

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商品化している企業

 

ハイドロ銀チタンテクノロジーは、皆さん一度は聞いたことのあるような企業ですでに使われています。

もしかしたら気付かないうちにハイドロ銀チタンに触れていたのかもしれませんね。

 

  • ANA : 国内線のシートの生地
  • 東レ : 消臭やウイルス対策として制服やシャツ
  • 三菱電機 : 空気清浄機のフィルター
  • ニューバランス : 靴の中敷き
  • ミズノ : スポーツ用タオル

 

また幼稚園や保育園でも床や天井、トイレのタイル、カーテン、バスタオルなどにハイドロ銀チタンを導入しているところもあります。

 

販売中の主な商品

企業を通してハイドロ銀チタンに触れることもできますが、やはり身近なのはマスクとタオルでしょう。

マスク

DR.C医薬から「花粉を水に変えるマスク」という製品が出ています。

マスクは4層構造になっていて、真ん中にハイドロ銀チタンを使ったフィルターを挟んでいます。

フィルターが花粉やハウスダストなどをブロック、水へと変換するのです。

ちなみに分子レベルの話なので、水に変換されたからと言ってマスクがビショビショになるようなことはありませんよ。

 

花粉を水に変えるマスク

 

タオル

花粉症や感染症対策のためのフェイスタオルやハンドタオルなどは公式サイトやアマゾン、楽天などで販売中。

タオル美術館グループや成願、ミズノといったメーカーとのコラボレーションです。

無地やチェック柄が出ているので、シーンに合わせて選ぶと良いですね。

 

 

 

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ハイドロ銀チタンのタオルはどう使う?

 

実際にどんなシーンでハイドロ銀チタンのタオルを使ったらいいのでしょうか?

ニオイ対策

タオルを枕カバー代わりにしても良いですし、ハンガーにかけて部屋に吊るしておいても良いですね。

とくに煙草を吸う人はニオイが気になると思うので、部屋に1枚かけておくと勝手に分解してくれます。

スポーツ用タオルとして、汗のニオイを抑えるということもできますね。

カビ防止のために、カバンの中などカビが気になるところに畳んで入れておくという使い方もあります。

花粉の時期

帰ってきたら、タオルで髪や衣服を拭うというのも花粉症対策となりそうです。

もちろん風邪やインフルエンザなどの感染症対策、子どものアレルギー緩和などに使っても良いですね。

食中毒対策

夏場やジメジメした季節など、家庭やレストランで食中毒に気を使う時に大活躍するのがタオル。

ハイドロ銀チタンタオルがすごいのは、7日間洗わなくても菌がつかない、というところ。

最初は洗わないことに抵抗があるかもしれませんが、洗濯量も減るので時間短縮にもなって楽ちん!

忙しい現代人の強い味方になりそうですね。

 

 

さいごに

細菌やウイルス、花粉などを水へと変えるハイドロ銀チタンのポイントは、含まれる銀によって光がなくても作用するというところ。

そして持続性があるため、製品の寿命まで使用できるというところですね。

ハイドロ銀チタンは、すでに商品化され始めています。

感染症予防、アレルギーや消臭対策への新しいアプローチが実現しつつあり、まさに未来の新技術といえそうです!

 

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